春は何色?
2010年2日9日本日は、お客様窓口の片岡より、春を感じる素敵なお話を
伺いましたので、こちらでご紹介させていただきます☆
片岡と申します。
立春を過ぎ、これからは寒さも揺るみ、暖かくなってきますね。
少しずつ梅の便りも聞かれるようになりました。
ところで、春を色にたとえると何色だと思われますか?
ロウ細工のような梅に似た花、または色が蜜蝋に似て、
梅と同じ頃に咲くところから名前がつけられた「ロウバイ」は黄色の花びらです。
冷たい空気の中、凛と枝を伸ばし、光沢のある花はとてもよい香りがします。
また、多くの花にさきがけて「まず咲く」とか「豊年満作」を意味すると
いわれる「マンサク」も黄色です。
細い花びらが風にゆれるといじらしささえ感じます。
和紙の原料となる「ミツマタ」、他に「タンポポ」「レンギョウ」などの花も
みんな黄色です。
このように桜の前の2月~3月の花の40%が黄色だそうです。
さあ、あなたも次のお休みの日に「小さな春」を探しに出かけませんか?

ロウバイ(蝋梅)の花


