吉岡健康管理士の健康コラム No.003
2010.2.1発行 ウエルファス通信3号
こちらの健康コラムは日本ウエルネスの健康管理士
吉岡博が毎号皆さまにお届けします。
テーマ≪アレルギーについて≫
2月といえば節分。鬼は外、福は内!アレルギーも勢いよく投げ出したいものですね・・・
この季節、特に花粉症をお持ちの方々は大変ですよね(**;)
【アレルギーとは?】
近年、花粉症、アレルギー性鼻炎、じんましんをはじめ、治療が難しいアトピー性皮膚炎やぜんそくなど、アレルギー疾患で病んでいる人は、人口の30%以上いると言われています。この現象は私たちが恩恵を受けている文明の発達から生み出された「文明病」とさえ言われています。
では、どうして発祥してしまうのでしょうか?
生まれ持った先天性のアレルギーは別として、外界から体内に侵入するアレルゲン(アレルギーの原因因子)として、汚れた空気やホコリ(花粉や害虫の糞、ダニの糞・死骸、カビ、ペットの毛)など環境の問題に大きな因子が含まれている。また、食生活においては食品添加物を多量に含んだ食品の増加に加え、過労やストレスなども症状を増悪させる引き金になっていることもあります。
では、アレルギーにならないためには・・・
簡単に言えばアレルゲン(アレルギーの原因因子)が身体に入らないようにし、過労やストレスをためないようにしましょう。身体の健康と心の健康のバランスを見直すことが大切です。
「ワンポイントアドバイス」
- 食事面では加工品や刺激物(アルコールや香辛料)を控え、なるべく自然食品を心がける
- 肌の触れるもの(シャンプーからアクセサリー・衣服にいたるまで)をこだわる
- ストレスをためないように、適度な運動をし、よく笑い、大きな声を出す。
- 環境面で、空気をきれいに、部屋をきれいに、加湿・除湿を時期に合わせて調整する(外出時はマスクをする)
- 自分自身の持つアレルギー食品がなにかを血液検査で知っておく
- 低体温の人は体温が36.5度に近づくように、代謝をあげる工夫をする。
- 抗酸化(アンチエイジング)の対策を心がけ免疫向上に留意する
- むやみに化学薬品、抗生物質を取らないようにする。









